NEON(ねおん)熊本ナイト情報誌

ホストの営業スタイルについて

あっ、という間に!3回目のコラムとなりました。

今回が最終回ということなんですが、そうなると力んでしまって内容がなかなか定まりません(笑)
ですが、こういうコラムみたいなものって、やっぱり何か物事に対して辛口にコメントしてたりする方が面白いのかな?と僕個人的には思うんです。

なので、今回は最終回ということもありますので、僕がホストをやっていて思うことを一つ、ズバッといきます!(笑)

『ホストの営業スタイルについて』

この業界でよく耳にする、ホストの営業スタイルといわれるものがあります。

例えば…「本営」「友営」「色恋」「枕」などなど…俺は〇〇営だから!とか、私〇〇君に本営されてて…とか、そういうのですね。

でも僕はそもそもそんな営業スタイルなんて存在しないって思ってるんです。

それは、ホスト側であれお客様側であれ、言い訳に過ぎないと。

どういうことかというと、例えば。

自分の担当のことが好きで、その担当も好きだと言ってくれて、付き合っているホストとお客様がいるとします。
その女の子は彼の為ならと思って、お店でたくさんお金を使っていたとします。

ところがある日、何らかの原因でその彼からフラレてしまった、もしくはその関係が崩れてしまった。そこで、女の子が本当に自分は好きだったのに!うまく行かなかったのは、彼がホストとして売上を上げるために彼女っていう体でお金を使わせていたからだ!本カノ営業だったんだ!と考えたとします。

…いや、ちょっと待って下さい!それは、”自分は1人の女性としてフラレたんじゃなくて、彼がホストだから営業だったんだ”と、思いたいだけじゃないですか?

自分はお客様で彼はホストだから、だからこうなったって。その現実から目を背けて、逃げたいだけじゃないですか?

もし、本気で付き合ってると思っていたなら。そう思うんです。

こんなことを書いたら女の子達からものすごいバッシングを受けるかもしれませんが(汗)それが騙されていたかなんて、結局本人にしかわからないことで。それはまた逆も然りです。

そもそも本当に一流のホストって、どんなお客様にも自分のことを色んな意味で”カッコイイ”って思ってもらえるホストだと思うんです。その為には、やっぱりお客様一人ひとりにちゃんと向き合うことが必要だと思うんです。

お店に飲みに来てくれるお客様は見た目も年齢も、育ってきた環境も価値観も何もかもが違うのに、そんな営業スタイルなんかで関係性がくくれるわけがない。

ホスト側がそれを「僕はこういう営業スタイルしかできないんで!」って開き直るのは、「僕はお客様を選びます!」って言ってるようなものだと思うんです。

それは僕個人的にはダサいし、言い訳じゃんって思うわけです。ちょっと思うまま書いてまとまりなくなりましたが(笑)

つまり何が言いたいかというと、自分はお客様一人ひとりと向き合いたいし、こういう営業スタイルのホスト群青が好きじゃなくて、1人の人間として好きだと言ってほしい。そういうことです(笑)

そこまで辛口?だったかはわかりませんが、3ヶ月に渡り、こんな貴重なスペースをいただけたことを感謝しております。少しでも僕という人間に興味を持ってくださった方がいれば、是非お店に遊びに来ていただければ嬉しいです!

あ!それと、今回は新しい試みとして、NEONさんに協力していただいてグラビアの撮影時に、自分のダンス動画も一緒に撮って頂きました!自分はホストを始める前、ダンサーだったので、僕の思いつきでNEONさんにわがまま聞いていただきました(笑)お時間あれば、是非御覧ください!

ありがとうございました!ABCでお待ち致しております!

踊れるホスト 群青~Gunjoh~ Ady Suleiman/ So Lost